趣味 兼 実用 ≦ 利益

お金は、価値に対する価格ですよね

趣味だからー

よろこんでさえもらえたら

それでいい

そう思ってしているとき

維持するために、別のお財布 勘定が

必要になりますよね

もし、ほんとうに これで

たべていくんだとおもうなら

利益は、かならず いただくように

設定することをオススメします

商品化するまでの時間や労力や

練習についての練習費用

モノであるなら 材料費

それに対し

5パーセントや3パーセントぐらいでも

のせるようにしたほうがいいですよね＾＾

かつて、わたしも

みなさんとおなじように

してるだけで たのしいし

べつの収入源もあるからー

お金もらえても 貰えなくても

うれしいからーなんていっていたことが

ありました

だからこそ、いいますよ

しっかり すきなことで

かせいでから いったらいいよ、と＾＾

価値 と 対価

なにをするにも、おかね

資金はいるものですから

わたしのことについてかきますね。

かつてわたしは、月に180時間くらいの時間で 手取りが19万ぐらいを稼いでいました。

またあるときは、月に160時間くらいで

手取りが14〜17万ぐらい。

しごとの内容や報酬（インセンティブ)によりけりなのもありますが

19万くらいのは査定で安定していて

14から17万のほうは報酬でそうなっていました。

かつて、こんな働きかたもありました。

一時間あたり1200円、8時間超えで割り増しつきの 朝9時から夜9時までで 1時間休憩の週6勤務。

それでも30万は手取りいかない、とか。

ついでに、この勤務では

ながくはモチロンつづくわけもなく

一過性のものです。

なので、はたらく対価により

価値として おかねがはいるので

ただお金さえもらえれば、と

かんがえるよりは

内容や自分との相性をはじめ

仕事へのやりがい 

(やりたい！と興味をもてるかどうか)

それから目的を明確にしていくといいですよね。

勘定について

おかね と じかんとのつきあいかた

かなり大事だったりします。

生活に必要なおかね

たのしみに必要なおかね

これからするときに

必要となってくるおかね

うれしいこと や

たのしいこと 

しあわせなこと に

つかうと ゼニの花が咲くけれど＾＾

まずはね、今の おかね や

もちもの から

かたちあるものを通じて

わたしをしるところからはじめて

みなおしていくことをおすすめします。

たとえば

かわいい→ほしい とおもい

かってみたものの

いえに おなじものがあったり

もっているものがわからない

把握しきれていない

要は管理できないなら

キャパをこえてることを意味してるのですね。

また、他の人がこうしてる

みんながああしてる

そとからの価値観じゃなく

わたしの価値観

わたしのここちよさ

わたしのときめき

わたしのすき

は、やってくなかで

どんどんかわっていきますので

するほどに、楽でここちよくなります＾＾

はなしがそれますが

わたしが、オルゴナイトをつくりたい

とおもったときのはなしを

かきますね。

キラキラして かわいい

パワフルアイテムに

魅力をかんじたから

つくってみたくなったんです＾＾

そんなわけで

まずは、レジンに慣れるところから

はじめました。

(もちろん、はじめは100均で材料をそろえたりしてきました＾＾)

そのなかで、二層式のレジンがあることをしり つくりたいイメージがでてきます

(このあたりから、材料も

100圴をやめていきました 笑)

それから かなり試行錯誤して

うりもの になる段階にいよいよなります

わたしのイメージを

つくりだすかたちとなります。

ゆうに、このかん1年ぐらいかかりました。

こうやって 地道に みがいて プロレベルまで

そだてていくんですね＾＾

より現実的なものがいい

わたしは、

ゆるし や 感謝 や ありがとう が

にがてなひとでした＾＾

それは、いま そうおもえないのに

むしろ、せっかく

カチコチが顔だしてるのに

それが、どしたー

だから、なんだー

でしたから＾＾

なぜなら、大概は

今嫌な気持ちを大切にするとこで

まるくおさめるために

ガマンする

スルーする

どちらかといえば

マシなえらびをする

じぶんより まわり

じぶんがどうしたいか より 体裁

とりこし苦労

が、世間のふつうだったからです。

そう、わたしの気功は

いやなら、ことわれるようになる

目先より、ながいめ 方向性でえらべる

ときには、損切りできるようになる

やる！ときめたとき

腰をすえて できる やれる精神力が

いますぐにできるところから

はじめられるようになることを

モットーにしています。

いらないものは？

たとえばー

おべんとうをたべている とき

経済的にたいへんだからーで

我慢して

お弁当つくってきているのと

すきなものを たっぷりたべてきて

手作りしたくなり

つくってるのって

ちがいますよね＾＾

わたしも、

皆さんとおなじように

がんばったことあります

が、

ごほうびが ほしくなったり

自分にきびしいから

まわりにも手厳しくなっちゃって

いましたね。

なにも、ぜいたく や

散財をすすめているわけではないけれど

できるところから

できる範囲で

やれるように、ちょっとずつ

たのしくなるように

すすめていくと

えらびが かわってきます＾＾

たりない なにか や

みたされない なにか を

みたくないために

ごまかしたくなっちゃったもの

しっかり、みて やめていくと

かなーり すっきりしていきます＾＾

こうして決まってきたメニュー

わたしは、まえのほうにも書きましたが

スピリチュアル ワークについて

抵抗感がありました。

それは、もっと 現実的で

だれもがふつうに かんじれたり

あつかっている 普遍的なもので

あったらいいのになーのおもいからでした。

それは、だれもが

なんとなく いや

なんとなく いい とか

ゾワッとしたり

ときめいたり

おもっていたことが

相手につたわったり

あたたかくかんじたり

などなど

あちこちに き は、ありふれていて

だれもがみんな 大なり小なり

かんじている き

わたしは、ひょんなことから

き をつかって

からだと むきあうなかで

ひとを

肉体 だけじゃなく

精神や 心 というような

みえないものもふくめて

観察していくなかで

しぜんの ながれ

しぜんの サイクル

それらとであうことになります。

気をよくわかり つかうということは

自分がととのうので

つかれたら、やすめる

しかも、やすむと

すっきりつかれがとれ

蓄積しない とか

おなかがすいたら

今食べたいものを

こころのままに

おいしくたべれる とか

自分にひつようなものが

最適で最高なかたちで

であえる とか

余計が どんどんなくなります

より自分らしく

より自分にあうように

社会のなかで

自分のリズムでいきていきやすく

なります。

まわりをかえる、というよりは

ありかた が さだまってくる

うけとりかた や

だしかた がかわるから

えらぶ幅がかわり

習慣が

性格が

人生が

かわっていくことになります

次回以降、ご紹介していきます★

金額どうする？

気持ちいい金額 と

受け取れる金額はちがうんですね。

自分でこれに見合う価値だ！

気持ちいい額だわ＾＾とおもう金額

と

世界（まわり)からの評価

イコール自己評価

受け取れる金額

は、ちがうんです。

ここでいう評価とは

自己肯定感 とか 自己受容

自分の器つくりが 肝になってくるんですね。

だした金額に

たかいーとか

まけてー

やすくしてーのお客様じゃなく

いいね♡とおもってくれた

お客様にうる。

そこで。

そこでですよ。

銭ゲバじゃないーwとか(笑)

あんなんだからーとか

相手のイメージにあわないから

いちいち文句いうかたに

頭をまわさずに

わたしの のぞみを かなえてく。

おもいをめぐらせて

なにを 今からしていくか に

おとしこんでいくんです＾＾

それが えがく ってこと。

真っ白なキャンバスに

デザインしていくってこと。

未来や過去を ほじくっておしまい

あとは、しっかりしみついた

波風たてず無難にー とか

利用価値がある 笑 とかの

打算とメリットはー

じゃなくって

いまから どうする？

どうしたい？を きめて やっていく。

せっかく かかわるなら

不安より ファンと

かかわりたいじゃない＾＾

好きを仕事にって

うかないのよ。

コツコツ時間をかけていく

じんわりあたたかい ものなの。

あこがれのひと とおなじことさえしてれば

しあわせになれるって

おもってしまうかたいるけれど

そうとは かぎらないの

だって

あこがれのひと と わたしは

ちがうんだもの。

(これは、興味を持って

しりたくて やってみたくて

まなぶのとはちがうはなしね。)