していて、うれしくなること
わたしは、
かねてから つくりだすことに
魅力をかんじていました。
既製品や加工品は
均整のとれた きれいさは
あるのですが
やはり、素材と真正面から
むきあってつくる緊張感には
かなわないというのが
わたしのかんがえだからです。
なんども試行錯誤をくりかえし
ここだ!の足しすぎず引きすぎずの
絶妙なハーモニーを
織り成すよろこびは ひとしおで
言葉になりません。
また、そんなおり
わたしのセッションも
かわりはじめてきました。
(いまのながれから どう導かれるか
そのために、今からなにをしていくか)
(それが一番振動数をかえる
てっとり早い方法です)
こちらに
フォーカスした形態となりました。