価値 と 対価
なにをするにも、おかね
資金はいるものですから
わたしのことについてかきますね。
かつてわたしは、月に180時間くらいの時間で 手取りが19万ぐらいを稼いでいました。
またあるときは、月に160時間くらいで
手取りが14〜17万ぐらい。
しごとの内容や報酬(インセンティブ)によりけりなのもありますが
19万くらいのは査定で安定していて
14から17万のほうは報酬でそうなっていました。
かつて、こんな働きかたもありました。
一時間あたり1200円、8時間超えで割り増しつきの 朝9時から夜9時までで 1時間休憩の週6勤務。
それでも30万は手取りいかない、とか。
ついでに、この勤務では
ながくはモチロンつづくわけもなく
一過性のものです。
なので、はたらく対価により
価値として おかねがはいるので
ただお金さえもらえれば、と
かんがえるよりは
内容や自分との相性をはじめ
仕事へのやりがい
(やりたい!と興味をもてるかどうか)
それから目的を明確にしていくといいですよね。