閑話〜目的意識〜

きまった ふうのときは

やろうとおもう (でも〜)

そう、その

でも〜でうごいちゃうとき

きまってません。

でもね、いいんです。

きめれなかった わたしを ゆるしていく。

ちゃんとだきしめる。

やいやい言われた過去から

臆病になっていた わたし

うまく行かなかったときを

かんがえると こわくて 不安だった わたし

周りばっかり気にする わたし

安心できる なにかを さがしたくなる わたし

しっかり かんじる。  

ながれにゆだねる。

それが、自分を愛する

ハグ（だきしめる)ということ。

これ、さきにかんがえで

ああしなきゃ！とか

こうでなくてはー！と しなくていいです。

考えだけなら、メッキみたいに

ヨロイをきるようなものだからね。

そのさき。

ねたんだり しないで

わたしのこのみをしる。

わたしののぞみをしる。

いまから なんでも えらんでいける。

受け入れた ぶんだけ

受け入れられる ミラクルがおきてくる。

自分を許せたぶんだけ自由になる。